「整足院」で足の悩みを最短で解消

働き方の多様化とともに
オンオフ問わずスニーカーを選ぶ機会が増えたという人も多いのではないでしょうか?

「自分に合う一足に出合えない」
「選び方はこれでいいの?」という人のために

履き心地もデザインも納得のスニーカー選びのコツをご紹介します!

前編では、用途と歩く距離に合わせたスニーカー選びから
正しいフィッティングまでを徹底解説します。

スニーカー選びで重視したいのは、用途と歩く距離です。

毎日どれくらいの距離を歩くのかを考えた上で
合わせる服やデザインの好みをふまえて選ぶと失敗しにくくなります。

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昨今ではデザイン・機能性ともに多様なスニーカーが発売されており
どれを選ぶか迷う人も多いはずです。

”毎日1~2駅分以上”歩くなら軽くてフィット感のある『ランニング系』のエントリーモデル
それ以下なら、タイプ問わずソールのクッション性が高いものが歩きやすいです。

【パンプスより大きいサイズが正解】

普段パンプスを履く人はサイズの選び方が異なる点に注意です。
スニーカーは歩行時に前後に足が数mm動いたり、靴下でサイズが変化するので

つま先に1~1.5cmの余裕(=捨て寸)が必要です。

日本の靴のサイズは、基本的に『捨て寸を含めて表記』されていますが、実際にはパンプスのサイズよりも”1cm前後大きめ”が合う場合が多いです。
そのため、合わない靴を履き続けると、疲れや靴擦れ、膝・腰痛の原因になることもあります。

試着時に自分の足の形や幅などの特徴を把握しておくと、マッチ度もアップしてきます。

【自分に合うスニーカー選び3つのキホン】
1、用途と歩く距離から適したタイプを選ぶ
・毎日1~2駅分以上歩く
→ランニング系のエントリーモデル
・あまり歩かない
→ヴァルカナイズド系、コート系もOKだが、ソールのクッション性があるもの

2、自分の足の形や幅を知っておく
足長だけで選ぶと、足幅や厚みが合わずにきついことも。
足長と、足先の厚みを測る足囲で算出する「ワイズ」を知る
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3、つま先に+1~1.5cmの余裕を作る

つま先と靴の間のスペースを“捨て寸”と呼びます。
『女性は一番長い指先から1~1.5cm、男性は1.5~2cmの捨て寸が理想的』

 

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